朝から大急ぎで、いない間の料理を作ったり、クリーニングを出しに行ったりし(←主婦なので…)た後で、広島に帰ってきた。
忙しかった…
いない間の金曜日に、りーちゃんから「鍵をバイト先に忘れてきたけぇ、マンションに入れん!」という連絡を受けた、ダーリン。
会社まで鍵をとりにきたりーちゃんに鍵を渡したらしいのだが、その鍵は、火曜日の朝になってもダーリンの手元には戻ってなかった。(←日・月は私たちが旅行をし、月曜日の夜はりーちゃんがバイトで帰ってこなかった…)
朝、「鍵、大丈夫かね?」と、ダーリン。
「りーちゃんも自分が鍵を持っとることくらいわかっとるじゃろうけぇ、大丈夫じゃと思うんじゃけどねぇ。」←私。
「でも、亮だよ。」←まったく、りーちゃんを信用していない?ダーリン。
「じゃあ、電話しとくよ。」
「うん。9時には帰れると思うけぇ。」
…ということで、飛行機に乗る前と、広島に着いてからりーちゃんに電話をしたのだが、留守電。
仕方ないので、メールをしておいたのだが、返事はナイ…
9時に電話をしてきた、ダーリン。
「亮と連絡がとれんのんじゃけど… 電話した?」
「電話もしたし、メールもしたけど、返事がないんよ。どーしよう…」
「やっぱり、亮じゃ。」
さらに10分ほどして、電話をしてきたダーリン。
「何回も電話したら、寝とったって電話に出たよ。 帰れるけぇ。」と。
全く、人騒がせで、マイペースなりーちゃん。
東京のマンションは鍵がないと中に入れないので、こんなことがあったらホント困るのよね…