Diary

ド残業?

久しぶりに… ド残業な1日でした。
仕事が終わったのが、今(22時48分)だから、ほんとよく頑張ったー、私って感じ。

東京のマンションだと、この時間までに何をして…ってメリハリがあまりない上、今日のように、ダーリンもりーちゃんも外食(ダーリンはお客様と会食・りーちゃんはバイトで賄いを食べてくる)な日は、本当に時間の制限もなく、ひたすら仕事ってことになってしまう。

気がついたら、何時間も提案書と見積書を作ってた… なんてことは、本当に久しぶり。

明日は、打ち合わせが2件。
東京って、狭いようで?広いから、移動時間を考えたら、早めに家を出なきゃならないので、朝はめちゃ忙しいだろうと想像がつく…

早く寝よう!

窓の掃除

東京のマンションは、すぐ近くに首都高速がある…
たぶん、そのせいだとは思うのだが、1ヶ月ちょっとで窓が信じられないくらい汚れていた!(←いつもレースのカーテンをしてるので、今日開けてみて見てビックリ!)

「えー、信じられんぐらい窓が汚れとる! 掃除するわ。」←私。
「これから週末までは、雨じゃって言いよったじゃん。」←ダーリン。
「汚れたら、また掃除すればいいもん。 こんなに汚いのに掃除せずにはおれんじゃん。」
「ふっ… まぁ、好きにしんさい。」

ってことで、背の低い私は、踏み台を用意し、窓掃除。

「ねぇ、広島だと1ヶ月でこんなに汚れることなんてないじゃん。 やっぱ、東京の方が空気が悪いんかねー?」←私。
「そこに首都高があるけぇじゃろ。」←ダーリン。
「この調子なら、2週間に1回は掃除せんといけんわー。」
「まぁ、好きにしんちゃい。」
「部屋も毎日掃除機かけるのに、毎日汚れるよねー。」
「そんなに汚れる? 僕と亮だけじゃったら、気にせんよ。」
「………。」

掃除レベルが違うってものなのだろうか?
家にいると、あちこち気になってしょっちゅう雑巾を持っている、私。
父ほど潔癖なことはナイと思っているのだが… 気になることは多いのよー!

りーちゃんの料理…

15日(←お小遣い日)に、バイト代も入る…という、りーちゃん。
今は、ピークの金欠病状態らしく、
「なんかさー、何でもええけぇ、僕にバイトをさしてーや。」と言うので、
「じゃあ、ママの代わりに晩ご飯とか作ってみる?」と言うと、
「やるやるっ! で、いくら?」
「500円。」
「やすっ… あ、でもやります。 何でもやらんと生活できんっ!」

…ということで、今夜の晩ご飯は、りーちゃんが作ってくれた。

…が。
「何作ってくれるん?」←私。
「リクエストある?」←りーちゃん。
「リクエストできるくらい、レパートリーあるのっ?」
「いや… けど、今のバイトの調理場で作ったアボガドとマグロの辛子マヨネーズ和えは作ってみたい。」
「へー。 他は?」
「何って、思い浮かばんのよねー。」
「じゃあさ、ポテトサラダと、ハンバーグとかにする?」
「いーけど、ハンバーグは大昔に作ったことがあるだけで、どーするかよーわからんし、ポテトサラダは作ったことないよ。」
「それで、リクエストある?とかよー聞くねぇ…」
「ま、一緒に作ればいーじゃん。」

…ということで、ふたりで台所に立ち… 当たり前だけど、ほとんど私が作った晩ご飯。(←バイトの意味はナイ…)
まぁ、そんな時間も楽しかったけどね~
(アボガドとマグロの辛子マヨネーズ和えは、メチャ美味しかったです! ←りーちゃんが作ったのは、ほとんどこれくらい… 笑)