Diary

淋しいなぁ…

1泊2日の予定で、東京に遊びに来ていたみーちゃんが帰っちゃいました…
夕方からは、りーちゃんもバイトに行ってしまったので、ダーリンとふたりの晩ご飯の時、
「みーちゃんがおらんだけで、すごい淋しいねぇ…」と私が言うと、
「そーだね。」と、同じように淋しそうなダーリン。

今日は、朝からみーちゃんと3人(←りーちゃんは、誘ったけど着いてこなかった… 当たり前か…)で、宮崎駿のジブリ美術館に行き、パスタを食べて、みーちゃんが並んででも食べたいと言ってたドーナツ屋さんに並んでドーナツを買ってお家に帰り、4人でお茶をした後、みーちゃんを送って行く。
「今度は、横浜のキャッツ劇場のキャッツを予約して、それをメインで来るけぇ。」と張り切っていた、みーちゃん。

月末には、広島に帰るので… また、みーちゃんとの生活をしばらくすることになるというのに、私は、どーしてこんなに子離れができていないのだろう?(笑)
子供たちが成長していくと、ずーっと一緒ってことは、当然、ナイことだけど…
やっぱり、淋しいね。

みーちゃん東京へ…

今日・明日と、みーちゃんが東京のマンションに遊びに来ている。

あっという間の引っ越しの間、
「どんなとこ?」と聞かれては、こんなマンションだよ~と、写真を見せたりはしていたのだが、実際にマンションに来たみーちゃんからは、
「想像しとったより、ずっと素敵。 いいな~、りーは、こんなとこに住めて。」と。
「みーちゃんだって、遊びに来ればいいじゃん。 何時だって来ていいんじゃけぇ。」
「うん。 こーなったら、しょっちゅう遊びに来るわ。」

…ということで、秋・冬の東京で遊ぶ計画をたてた。

お昼は、りーちゃんと三人で…
夜は、ダーリンも一緒に四人で外食。
昼過ぎには、みーちゃんと二人で、六本木ヒルズの展望台にも行ってきた。

楽しい一日だったわ♪

鍵は?

今日は、りーちゃんの自転車を購入した…
自分の自転車を購入するまで、私の自転車を使っていた、りーちゃん。
「自分の自転車があるけぇ、もう使わんわー。」と、私の自転車の鍵を返してくれたのだが、
「ねぇ、なんで1個なん? 鍵は2個あったでしょ?」←私。
「あれ? じゃあ、もう1個はどれかのズボンの中じゃ。」←りーちゃん。
「えーっ、絶対に探してよっ!」
「わかった…」

…が、ひととおりズボンのポケットをチェックしたらしい、りーちゃんからは、

「鍵、どこにもないわ。」という返事。
「なんで、ないんよっ!」
「わからん、どっか行った。」
「もーっ、絶対になくさんとって。 ないと困るじゃんっ!」
「けど、ないものはナイ。」
「ないものはナイじゃ済まされないでしょっ!」
「うーん… そのうち、どっかから出てくるかもしれんけぇ、待ちんちゃい。」←どこまでも呑気な、りーちゃん。
「もーっ、そのうちは、いつよっ?」
「さぁ~、それがわかったら苦労せん。」
「あーたねぇ… もう絶対ママの自転車は貸さんけぇ!」
「ま、そのうちに、出てくることを祈ろう。 過去にこだわったら、前に進めんよ。」

…ってゆーか、こーゆーことは、こだわってくれよ!(←心の声。)

りーちゃんに自転車の鍵をなくされたという話をすると…
「ま、ポジティブといえば、ポジティブかもね?」と、大笑い。

どこまでも、りーちゃんは、りーちゃんだわ…