↑は、今朝の私。
今日は、お客様のところで10時に打ち合わせがあったため、9時45分には遅くても会社を出なければならなかったのだが、バックに入っているはずの車の鍵がナイ。
朝、家を出る前に、鍵のチェックをしたのだが、どこにも鍵がナイのだ…
バックの中の荷物を全部出して、チェックをしていたら、
「何探しよん?」と、みーちゃん。
「車の鍵。 ないんよー。」←私。
「私、ママのそういうところ、まったく理解できんのよねぇ。 なんで、いつも同じ場所に入れとかんのん?」←どこまでも冷静なみーちゃん。
「今そんなこと言ってる場合じゃないのっ! あー、どこ置いたんじゃろ?」
「昨日は車に乗ったの?」←みーちゃん。
「あっ… 乗ったけど、難波ちゃんに運転してもらった!」
「じゃあ、鍵を渡したままなんじゃないの?」
…ということで、電話をしたら、
「えーっ、鍵がないなんてオオゴトじゃんっ!」と、難波ちゃん。
「帰る前に鍵をもらってないんじゃないかと思うんじゃけど、見てみてくれん?」
……… しばしの沈黙。
そして、「あったわー。」と、難波ちゃん。
「難波ちゃんとこに鍵があった!」と言うと、
「ちゃんと確認しとかんとダメじゃん。」と、みーちゃん。
ま、いつものことだけど、こんなに冷静なみーちゃんが、こんなにドジな私の娘ってのも不思議よねぇ…