夕方… というか、夜?
スタイリストの友だちから、「ボジョレーを飲みに行こうやー。」と電話があり、一緒にボジョレーを飲みに行ったはずが… ボジョレーはもうなくて、普通に食べて飲んで帰った。
突然のお誘いに一緒だったカメラマン!
年末に向けて、彼には撮影のお願いをしているのだが、
「忘年会は、もちろん僕のところでやるよね?」と、カメラマン。
「なんで?」←私。
「仕事、年内になんか終わるはずないけぇ、ずーっとイジイジ画像加工をし続けんといけんのんよ。 まさか、立ち会わんとかってことないよね?」←カメラマン。
「もちろん、立ち会わんよっ! 様子は見に行くかもしれんけど、イヤだよーっ!」←私。(←薄情だとツネられた… ?)
「じゃあ、鍋を作りに行って、そこで勝手に忘年会しとくけぇ、仕事してっ!」←スタイリストの友だち。
私とスタイリストの友だちは、どちらがヒドイヤツってことになるのだろうか?
カメラマンに言わせると、私達は、宇宙人と妖怪大魔王(どっちが宇宙人で、どっちが妖怪大魔王かは言わない…)ってことになるらしい。
うーん… 深く追求することは止めることにしよう。(笑)