朝、りーちゃんから携帯に電話がある。
wiifitをしていたので、きりが良くなるまで無視したのだが、続けてなる携帯…
きりが良くなったところで、
「何?」と電話をしたら…
「ひっじょーに申し訳ないんじゃけど、3000円ほど貸してくれん?」と。(←金額はカワイイ…)
「何かあったの?」
「バイトでさー、今日、蕎麦とか買ってきてくれって言われて、『いいですよー』って言ったんじゃけど、財布に金がなかったんよ。」
「バイト先に言えば?」
「それがさー、いいですよーっとか言っちゃったけぇ、格好悪くって…」
「あーた、バイト代は?」
「25日に入る。」
「3000円で困るって、どんな生活してんのよっ?」
「バイト代が入るまでは、なんとか生きていける。 ただ、3000円の立替ができんだけ。」
「わかった… 今日は、1日家から出ん予定じゃったのに… 仕方ないから、郵便局に行ったげる。」
「ありがとーっ! 来月の生活費から3000円引いてくれとっていいけぇ。」
「当たり前でしょっ!」と、私が叫んだのは、想像できすぎ?
全く… りーちゃんからの電話って、ほんと、ロクなことがないわ。