Diary

小さい頃…

同じマンションに住んでいる人のことが、ちっともわからない私。(たぶん、ダーリンも…)
…が、当然ですがエレベーターで一緒になる人には挨拶をする。

今朝、9階で止まったエレベーターに乗ってきたのは、新品の園児服に身を包んだ男の子とお母さん。
男の子は、目を真っ赤にし、「ぼく、行きたくないなぁ… 行きたくないなぁ…」と言いながら涙をこぼしていた。
思わず、「今年からですか?」と聞いたら、
「はい。どうも慣れなくて…」と、一緒にいたお母さん。
…が、エレベーターが1階に着いた途端、「行かなきゃ…」と涙をながしてた男の子は、お母さんの手をひいてエレベーターを降りて行った。(行きたくないんじゃなかったのかっ?)

夜、お家に帰ってきたみーちゃんに、この話をしたら、
「かわいいねー。」と。
「あーたのクラスの子どもらは、泣いて困らせたりはしないの?」
「せんよー。だってうち保育園だもん。年少クラスだからっていっても、ほとんどの子はもっと小さい頃から保育園に通ってるから、泣くなんて有り得んよ。」
「あんなわけわかんない子らをみてるのって疲れるよねー。」
「それが仕事だもん。」←とても冷静な、みーちゃん。

泣きながらお母さんと手をつないでいた子をみると、あー、こんなに小さかったんだよなぁ…と、ジーンときた私。
…が、我が家の子どもたちは、二人とも、ものすごーくあっさりと「じゃあね、バイバイ。」と保育園に行っていたので、私には、泣かれて困った…という経験はナイ。
子どもたちは、あっという間に成長したよなぁ…
小さい子を見ては懐かしがるなんて、もう終わってるかしらん…(笑)

手作り石鹸とニキビ

ここ2年くらい、みーちゃんが悩み続けていたおでこのニキビ。
先日、みーちゃんのおでこを見たら、あんなに悩んでいたニキビが綺麗に消えていた…
「おでこ、綺麗になったねー。 今度の薬は良かったってこと?」と私が聞くと、
「薬は今までと変わってないんよ。私も、なんでこんなに綺麗にニキビが治ったんじゃろーって不思議に思って、ずーっと何が変わったかを考えよったんじゃけど、ママがもらってきた石鹸に変えたんが原因じゃと思うんよね…」
「あー、コタダさんが作った石鹸?」
「そうそう、あの石鹸を使い出してから、ニキビが治ったみたい。」
「へ~。 一切添加物が入ってないオリーブオイルの石鹸だから、アトピーにもいいみたいですよとは聞いてたけど、ニキビにも良かったんだねぇー。」
「もー、すっごい感謝よっ! またあの石鹸もらってきて!」(←それは、ずうずうしい…)
「作るん大変みたいだから、そんなに簡単には作れないみたいだよ。」
「あの石鹸使ったら、洗いあがりも超しっとりなんよ。 欲しいよー。」

…ということで、今日、ゆきぞうっちに石鹸のことを聞いてみると、
「次にできるのは、連休明けです。」とのこと。
手作り石鹸って、時間とともに熟成されるとも聞いて、かなりびっくり…

お家に帰ってみーちゃんに報告すると… 石鹸を作ることが大変だということに驚いていた。
せっかく貰った石鹸も… みーちゃんが「この石鹸使ったらピリピリしないから私が使う」の一言で、私は2回くらいしか使えていない。
そんなにしっとりするんだったら、もっと使いたかったわ…

篠田節子さんの小説

お腹が痛い…と寝ていた土・日で、篠田節子さんの本を2冊(上下巻で1冊と、別の1冊)を読んだ。
ベットの中で、ひたすら本を読む私に、
「ママって… ほんと、本が好きだよね~。」と、呆れ顔のみーちゃん。
「恵のまわりって本だらけだよね。」と、ダーリン。
寝る前には、絶対に本が必要…という私にとって、本を読まなくても全然平気というダーリンは、それこそ宇宙人のような存在。

で、タイトルの件ですが…
私が必死で読んでいたのは、「仮想儀礼」と、「ロズウェルなんか知らない」の2冊。(仮想儀礼は上下巻なので、正確には3冊…)
両方とも、読み始めたら止まらない…という本だったけど、特に「仮想儀礼」は、久しぶりに本に酔った…って感じの本だった。
「宗教の関係なんだけど、すっごく怖いのよー。人ってさー、信仰があるとここまでなのって感じの本なんだよねー。 こんなに怖いのに、なんで読んでんだろって感じ。」と読んでた途中の感想を言うと、
「なんでそんなに怖い本を読むんよ?」と、普通に不思議そうなダーリン。
「そこがいーんじゃん…」
「そーゆーとこがわからん。 怖い本なんか読んだら、夜トイレに行けんことないか?」(←何歳なのよっ?)
「全然。 全く気にならない。」
ま、ダーリンと意見が合わないのは、いつものことなんだけど…
「仮想儀礼」は、絶対にりーちゃんに読ませたいわ!
我が家で、本を読んだ感想を、一緒に話し合える唯一の存在は、東京だと思うと、ちょっと淋しい…