Diary

5歳児の言い訳

我が家のみーちゃんは… ここにも何度も書いているけど、超がつくほど几帳面。
ものごとがキチンとなっていないのが許せないらしく、私も、ダーリンも、よく「ちゃんとしなさいよっ!」と怒られる。
で、今朝。
読んだ新聞を置きっぱなしにしていたダーリンに、
「パパ、この新聞どーすんの? ちゃんと読んだら片付けなさいよ。」と、みーちゃん。
「今日は大阪に出張じゃけぇ、持ってくんよ。」
「それならそうで、ちゃんとしときんちゃいや。」
「今、しようと思ってたとこだよ。」←ダーリン。
「パパっ、それ、5歳児の言い訳っ!」←みーちゃん。
「ながちまちぇんちぇーは、怖いねー、ダーリンっ!」←私。
「ふっ…」←鼻で笑い、新聞を片付けるダーリン。

子どもの頃、私は父に、よく「出したものは、きちんともとのところに片付けなさい。」とそれはそれは、キツーく言われていた。
例えば、鍵がナイ…とか、コンタクトをどこに置いたっけ?なんて言おうものなら、それこそ、これでもかってくらい「自堕落だ…」と言われたものダ。
25年前に結婚をしたダーリンは、そういう意味では、私には何も言わない人なので…
ゆる~い生活をしてきたのダ。

…が、今はみーちゃんに、その昔の父に言われていたのと同じような感じで怒られる私(&ダーリン。)
間違いなく隔世遺伝だよなーと思うけど… まさか、このトシになってまで父に怒られてたことを思い出すことが日常にあるなんてねー。
やれやれ… だわ。

憧れの女性?

みーちゃんの保育園の頃からの友だちのともちゃんは、今春、大学を卒業して就職をし、徳山に引っ越すらしい。
…ということで、みーちゃんは、しばらく会えないだろうから…と食事をしに行ったのだが、帰ってくるなり、
「ともちゃんさー、ママが理想の女性だって言ってたよ。」と。
「なんで?」
「さぁ~? ママみたいに自分で事業をするようになりたいらしいよ。」
「そーなん。」
「ママに憧れてるって、何度も言ってたよ。」
「なんでかねー、こんなにボーッとしてるのに…。」
「ママ、自分で自分のことボーッとしてるって思ってんのっ?」←みーちゃん。
「うん。 そりゃー仕事の時は、ボーッとはしてないかもしれないけど… 家にいる時のママなんて、超がつくくらい、ボーッとしてるじゃん。」
「あー… まぁねぇ。」←みーちゃん。(納得なのかっ!)
この話を一緒に聞いていたダーリンも…
「恵が憧れの人なんかぁ…」と、意外そう。

ま、私が驚くくらいだから、我が家のふたりが驚くのは無理ないよね。
しかし… なんで私が憧れなんだ… ???(実態を知らないって、恐ろしい… 笑)

違ってたらしい…

今日は、取引先の社長さんのお父さんが亡くなったとのことで、大阪のお葬式に行かなきゃならない…と、6時15分に家を出た、ダーリン。
かなりバタバタと準備をし… ウォーキングをする私と一緒に家を出た。

で、さっき… 「ただいまぁ~」と帰ってきたダーリンは、いきなり、
「ちょっと、これ見てや。 下のズボンは喪服じゃけど、上は紺のスーツじゃったよ。」と。
「えっ? なんで?」
「間違って着てたみたいだよ。 なんでわからんかったん?」
…と言われて、マジマジと見てみたのだが、家の中で見るからか…違いが、よくわからない。
ずーっと喪服だと思ってかけていた上着が、スーツの上着だったなんて… ガーン!
「えーっ、で、どーしたの?」
「気が付いたんは、お葬式が終わって、新幹線に乗ろうとした時じゃったんよ。 喪服の上着って、ちょっとキツかったはずなんじゃけど、やけに丁度いいなぁ~って思って、外の光の下で見たら色が違っとった。」
「ごめんなさい… 全くわかんなかったわ。」
「明るい下で見たら、明らかに色が違ってたんじゃないかと思うんじゃけど… まぁ、もう仕方ないけどね。」
「確かに…」
「まぁ、朝気がつかなくて良かったよ。 新幹線に乗ったとこで気付いたりしたら、ずーっと気になってたと思うけど、わかったのって帰るときじゃったし。」(←この考え方って… ポジティブ?)
「会社に帰って仕事したんじゃろ? どーしたん?」
「今日は暑いねって言って、上着は着ずに過ごした。」

ないなぁ…と探していたスーツの上着が見つかったことは喜ぶべきことだけど…(って、どうよ?)
今度から、しっかり気をつけて見ることにしよう…