Diary

編んでます…

もー、病的に… ひたすら、ひたすら編んでます。 帽子。(ま、これも仕事なんですが…)
今、ハマってるのは、フェアアイル柄。
6色の糸を使って編む、編み込み模様は、しっかり考えながら編まないと間違えてしまうので、ものすごく集中します…
今日も、打ち合わせに行く電車の中でも編んでいたのですが…
「まぁ~、お上手ですねぇ~。」と、隣に座っていた方(←綺麗な年配の奥様風の方でした)から声をかけられました。
「ありがとうございます。」
「見せて頂ける?」
「はぁ…」
「ほんと、お上手。 これは、お帽子になるのかしら?」←どこまでも上品な話し方…
「はい…」
「私もね、編み物はするのですけど、こんなにお上手には編めないわ~。」
…と、話が止まる雰囲気がナイ。

私って、やはり、異様な雰囲気なんだろうなぁ… ←気にしないけど。
電車の中で、他に編み物してる人とかに会ったことないし… やっぱ、目立つのかしら? ←気にしないけど。

寒い間は毛糸、暖かくなるとレース。
電車の中で、編み物してる人を見かけたら、私かも?と思ってください… 笑。

頑張らねば…

東京に引っ越してからも、会社は広島がメインなので、月に何度か東京と広島を行き来する。
今月は、3日に広島から東京に戻り、7日に東京から広島へ… そして今日、広島から東京に戻ってきた。
なんだかとってもバタバタ…
そんな状態なので、新しいパソコンの環境をなかなか整えることができない、私。
(パソコンの調子がめちゃ悪かったので、先月末に新しいパソコンを購入したのダ…)
パソコンは仕事で使うものだから、調子が悪いと、イライラしまくるんだけど… なかなか、ちゃんと環境を整える時間がとれないのダ。
広島にいても忙しいし… 東京にいても忙しいし…

明日からは、しばらく東京なので、ちゃんとデータの移行をしよう…
ダイアリーで決意を発表しなくても…?って感じだけど、今度こそ頑張るわ。

甘やかしてるよね…

数日前、みーちゃんから「洗濯機が壊れたけど、どーしたらいいん?」と連絡があった。
なんでも、洗濯機を開けようとしたら、ロックがかかっていたらしく、無理やりあけようとしたら、蓋が凹んだというのダ…(←どんだけ怪力よ?)
「修理をお願いするしかないでしょ。」←私。
「えーっ、そんなことしたことないもんっ! どーしたらいいんっ?」←みーちゃん。
「ヤマダ電機に連絡したらいいじゃん。 そこで買ったんだから。」
「何て言えばいいんっ?」
「そのままを言って、来てもらわなきゃならないんだったら、来てもらって修理してもらうしかないよ。」
「私ひとりなのにっ?」
「他にいないんだから仕方ないでしょ。」
「ママ、何時帰ってくるんよっ?」(…と言われたのは、私が東京に帰った日だった!)
「次は月末よ。」
「えーっ、それまで洗濯せんとか有り得んっ!」
「だから自分でヤマダ電機に連絡して、ちゃんとしなさい。」

…そして次の日「ヤマダに連絡したら、水曜日に修理に来てくれることになった。」と。
で、昨日の夜。
「美穂から、何か言ってきたか?」←ダーリン。
「何かって、何を?」←私。
「洗濯機の修理、今日じゃったんじゃろ?」
「あ~、そんなこと言ってたねぇ。」
「何も言ってこんの?」
「うん。そー言えば、何も言ってこんよ。」
「電話してみんちゃい。」
「えーっ、何だって電話するの?」
「修理がちゃんと済んだんかって。」
「なんでっ? 何かありゃ、連絡もあるじゃろ。」
「心配じゃん。」
「そんなに心配なら、電話してみたらいーじゃん。」
「いーけぇ、電話してみてよ。」(あー、男親ってメンドクサイ! ←心の声)

仕方ない?ので、みーちゃんに電話をしてみたら、
「あー、保証期間中じゃけぇゆーて、タダでちゃんと直してくれたよ。」と、大騒ぎしたことすら忘れたような返事。
ダーリンに報告すると、
「そーか。 ちゃんと直ったんじゃったらええわ。」と。
なんで伝書鳩のごとく、電話をしなきゃならないんだ?と思いつつ… 心配する気持ちもわからなくもないので、電話をした私。
それにしても私たちって、どこまでも、みーちゃんに甘いよね…