みーちゃんから… 「ママ、お願いがあるのっ!」と言われる。(だいたい、ロクなことはナイ…)
「何?」と聞くと…
「子どもらの発表会の衣装を作ったんじゃけど、ひとりだけ4才児なのに25キロくらいある子がおって、その子だけ衣装が合わんかったんよ… 大きくして作ったら、全然身体に合わんで、あーちゃん(←洋裁を仕事にしている私の妹)に電話して聞いたら、『ダーツを入れて作りんちゃい』って言われたんじゃけど、私、ダーツの入れ方とか全然わからんのんよ… ママ、ダーツってわかる?」
「もちろんわかるよ。」
「ねぇお願い… その子の衣装、作るんを手伝ってくれん?」
「手伝うだけでいいの?」
「いや、手伝うじゃなくて、作って…」(まー、そうよね…)
…ということで、今日は仕事を終えて家に帰ってから、洋裁三昧。
みーちゃんに、ひとりだけ合わなかったという子のサイズを測ってきてもらっていたので、その子に合うように型紙をひいていると…
「それ、何しよるん?」と、みーちゃん。
「型紙を作りよるんよ。 それから縫うんよ。」
「へーっ。そーやって縫うんじゃ… ママって、ちゃんと洋裁もできるんじゃね…」
「一応、洋裁は得意なんですが… あーたらが小さい頃は、服もほとんど作りよったんよ。」
「全然覚えてないっ! 今のママ見てたら、家には仕事ばっかりする男が二人いるって感じじゃったけど、ママって、ちゃんと女らしいこともできるんじゃね…」←それってどうよ?ということを平気で言う、みーちゃん。
「そんなこと言うなら、もう縫わんよっ!」
「えーっ、お願いよーっ。 もう何も言わけんぇ、縫ってーっ!」
衣装を縫った後は、みーちゃんのエプロンのボタン付けまでさせて頂き… こんなことすらできない娘に育ててしまったことを反省する。
何でも手伝ったりしちゃダメよね… と、わかってはいるんだけどなぁ~。(行動は伴いませんが…)
