昨日は、東京での打ち合わせを済ませ、りーちゃんに会う。
先日の事件(…というのか?)で、カードの再発行をするのに私の印鑑が必要とのことで、印鑑を押せばいいように用紙をもって来なさいと言っていたのに、りーちゃんは、何も準備してなかった。
「りーちゃん、今日ママと会う用事って何かわかっとる?」←私。
「いや、もう晩飯のことしか考えてなかった。友達にまで、『今日、親が来るんじゃけど、何食べるべきじゃと思う?』とか相談したりして、頭ん中は、晩飯が食えるってことだけじゃったよ。」←りーちゃん。
「そりゃあ、何でも食べればいーけどさぁ… カードの再発行とかできんかったら、困るんじゃないの?」
「ほんまよーねぇ。」(ほんとに困るのかっ!←心の声)
「まぁ、何も準備してないんじゃったらしょーがないわ。で、何を食べたいの?」
「やっぱ、天ぷらかお寿司かステーキじゃと思うんよー。」←とても幸せそうにニコニコしながら言うりーちゃん。
「あーた、お寿司屋さんでバイトしてなかった?」
「バイトの寿司はさぁ~、まわっとるお寿司じゃけぇ、僕らが食べれるのってひからびる寸前なんよ。うまい寿司が食いたい。」
「じゃあ、お寿司屋さんに行く?」
「いや待って。うまい肉も最近食ってないけぇ、ステーキも捨てがたい。」
「じゃあ、ステーキ食べに行く?」
「あー、でもねー、天ぷらも食いたいんよねー。」
「あーたねぇ、お腹は一つなんよ。いくらどれも捨てがたいからって、全部食べれるわけじゃないでしょ…」
そんな話をしながら、新宿の高島屋の食堂街に行ったのだが…
「おーっ、うなぎの店があるっ! うなぎにするわ!」と。(←前言は何だったんだ?)
お望みどおり、特上うな重と、特上ひつまぶしを食べたりーちゃんは…
「僕の2日分のバイト代が、一瞬で腹の中に入った… うまかったぁーっ!」と満足そう。
その後、小説(←15冊も買った…)とパン(←8個も買った…)のおねだりをされ、私はホテルへ。
いつものことだけど… 楽しかったわ。