島根にひとりで里帰りしていたダーリンが帰ってきた。
今回の里帰りの時、頼まれていた「氷川きよし」のコンサートのチケットを持ち帰ることになっていた、ダーリン。(←このチケットのことで、何度お義母さんから電話があったことか…)
「お義母さん、氷川きよしのチケット喜んどった?」と聞くと、
「どげんして取れたかね?と聞かれたよ。」と。
「なんて答えたん?」
「知り合いにお願いしたらとってくれたって言った。 そんなことよりねぇ… 氷川きよしのチケット、田佳子さんの友達がインターネットで前から19列目をとっとったらしいんよ。」
「えー、じゃあチケットいらんかったんじゃん。」
「いや、そのチケットは揖屋のおばさんとこにあげるらしい。 揖屋のおばさん、どーしても行きたいって朝5時からチケット売り場に並んどったんじゃけど、買えんかったらしいよ。」
「えーっ、徹夜してまで買った人がいるってこと?」
「らしいねぇ~。 揖屋のおばさんも5時から並んで買えたんならいいけど、買えんかったってどーなん?と思うじゃろ。」
「氷川きよし… どこまでなん? じゃあさぁ、ダーリンがお願いした前から5列目のチケットなんて神様からの贈り物くらいの勢いなんじゃない?」
「ふっ… あのチケット、おばぁちゃんも行くって。 90歳になっても見に行きたいんじゃねぇ~。」
話を聞けば聞くほど、氷川きよし… どこまで?と思ってしまう私。
お義母さんも、おばぁちゃんも、ものすごーく楽しみにしているということだから、いい親孝行ができたね~と話は終わったんだけど、驚くことだらけだったわ…