Diary

歩く速度…

みーちゃんと東京に行ってた間中、私は…
「ママ、歩くの早すぎっ!」と文句を言われていた。
「みーちゃんが遅いんよ。」と言っても、
「そんなことないっ! ママさぁ~、競歩じゃないんだから、そんなにテクテク歩かんとって! ママと一緒に歩くと疲れまくる!」と、不満げ。
「あーたねぇ、ママはその昔、江田島おばぁちゃんに『牛のよだれ』って言われよったんよ…」
「牛のよだれって何?」←みーちゃん。
「そのくらい歩くのがトロイってこと… おばぁちゃんと一緒に歩くと『まぁ、めぐちゃん、もうちょっとしゃんしゃん歩けんのん? 牛のよだれみたいな歩き方して』って言いよったんよ。」
「牛のよだれとか、ぶちウケル!」と言うなり、しばらく笑い転げるみーちゃん。
「…けど、そのママよりあーたは歩くのが遅いってことじゃんっ! みーちゃんは、ヨダレ以下よ!」
「ひっ ひどいーっ!」
「そんなん、江田島ばーちゃんに言いんちゃい。 ママは、今でもおばぁちゃんに言われたこと覚えてんだから!」(高校生の頃に言われ、やたらと可笑しかったので忘れられないのダ)
「おばぁちゃんさー、面白いこと一杯言うよねぇー。牛のよだれなんて表現、誰も思いつかんと思わん?」
「だらーっとしとるってことじゃろ。ほらっ、早う歩きんちゃいっ!」
「よだれ以下じゃけぇ、無理っ!」←みーちゃん。

今の私は、時間に追われるような生活をしている上、日々、ウォーキングをしてるから、あの頃ほど歩くのが遅いということはないのかもしれないけど…
久しぶりに、母に言われたことを思い出して笑ったわ…

びっくり…

お昼に待ち合わせをし、りーちゃんとみーちゃんと三人でご飯を食べた。
久しぶりに会ったりーちゃんは、ものすごーく日焼けしていた。
「どしたんっ? 真っ黒じゃね!」と言うと、
「ラクロス焼け、今日も6時過ぎから11時まで練習じゃった。」と。
「なんで大学生になって、そんなに燃えとん?」←みーちゃん。
「なんでかねぇ? わからんけど、ハマッとるんよ。面白いよー。」←りーちゃん。

三人の食事は、久しぶりだったので…
「何食べたい?」と聞くと、
「私はいーけぇ、りーの好きなものにしょーや。」と、みーちゃん。
りーちゃんの「じゃあ、天ぷら!」の言葉で、天ぷらを食べに行く。

で、尽きることなくいろんな話をしたのだが…
「最近、何読みよん?」←りーちゃん。
「源氏物語にハマッとって、ずーっと源氏物語ばっか読みよるよ。 読むんじゃったら、終わったのから送ったげよーか?」
「源氏物語かぁ… 去年読んだよ。」
「えー、誰の? ママ今ね、瀬戸内寂聴さんのを読みよんじゃけど…」
「原文。古典の勉強になるけぇ、去年の夏、1ヶ月かけて読んだんよ。」←さらりと言うりーちゃん。
「すごい…」
「ママを超えたね。」←みーちゃん。
「古典、数学の次に好きな教科なんよ。更級日記も読んだけど、やっぱ紫式部の方がいいね… 千年経っても褪せん文章ってすごいよ。」←りーちゃん。
この後、しばらく源氏物語の中の話で盛り上がったのだが…
「次は、英訳された源氏物語も読んでみたいんじゃ。」と、りーちゃん。

子どもの成長って、ホントに早い…
頭のてっぺんからでるような声で「ママ、ママ」と言われてたのは、ついこの前のような気がするのに…
原文に、英文の源氏物語とは… 驚いたわ。

キャッツ!

今日・明日は、みーちゃんとふたりで東京です。
今回の東京の一番の目的は、「キャッツ」を五反田のキャッツシアターに見に行くこと…
2月に予約をし、ふたりで今日の日をとても楽しみにしてました。

…もちろん? 仕事もしました。(←昼間に打ち合わせに行ってきた!)

みーちゃんは、私が打ち合わせに行ってる間は、「キャッツのためにホテルで寝とく!」と、とても若者とは思えない状態でしたが… 五反田に着いた頃からは、ものすごくテンションがあがってました。

キャッツは、キャッツシアターだからこーなんだね…ってくらいの面白い仕掛けがあり、素晴らしかった!
2時間半のステージは、あっという間に終わった…という感じです。
「良かったね~。」
「感動したね~。」と、ふたりでキャッツの話をし続けながらホテルに戻り、今もまだ余韻に浸ってます…

明日は、りーちゃんも一緒にお昼ご飯を食べに行く予定。
楽しみです♪