Diary

誕生日だったのね…

数日前まで、28日はりーちゃんの誕生日…と覚えていたのに、肝心の昨日は、すっかり誕生日ということを忘れていた私。
晩ご飯の時、「昨日、何の日だったかわかってる?」と、ダーリンに聞いたみーちゃん。
「何かあったっけ?」←ダーリン。
「りーの誕生日じゃんっ!」←みーちゃん。
「りーの誕生日、30日じゃなかったっけ?」←ダーリン。(みーちゃんの予定日が4月28日で生まれたのが30日で、りーちゃんが生まれたのが28日なので、二人の誕生日がごっちゃになるらしい…)
「ひっどーっ! 30日が誕生日なんは私よっ! りーは28日が誕生日っ! ママも電話した?」
「忘れとった… ちょっと前まで、もうすぐ28日だなぁ~って思っとったのに… いけんかったねぇ。」
「ママもパパもひどすぎっ! じゃあ、誕生日おめでとうって電話したの私だけじゃね。」
「みーちゃん、電話したの?」
「当たり前じゃんっ! お誕生日くらいお祝いせんといけんじゃろっ!」
「何か言いよった?」
「クラブがめちゃ忙しいって言いよった。 あとは、バイトしたお金が全部クラブに消えるとかって言ってたよ。」
「クラブにいるからって言うから、この前、お金送ったんじゃけど… バイト代が全部クラブに消えるって、何にそんなにいるんじゃろ?」
「大学生なんて、飲みに決まっとるじゃんっ! あー、いいなぁー。 呑気そうじゃったよ、りーは。」←みーちゃん。

1日遅れたけど、おめでとうを言おうと電話をしたら、りーちゃんは電話に出なかった。
おめでとうメール… しとくかなぁ…

だし…

夕方、みーちゃんから電話がかかってきた。
「何?」と聞くと、
「だしって、何?」と。
「だしって、料理に使うだしのこと?」
「うん。 豚汁を作ろうと思うんじゃけど、豚汁じゃったら、味噌汁じゃん… 味噌はわかったんじゃけど、水で作るわけじゃないよなぁ…と思って。」
「昆布と鰹節でとるんがいーんじゃけど、あーた、今どこにおるんよ?」
「友だちんとこ。 豚汁作ることにしたんじゃけど、作り方がわからんのんよ。」
「水に昆布入れて火にかけて、沸騰直前に昆布をだして鰹節を入れて…」
「そんなことできんよっ! 何とかならんのん?」
「だしパックみたいなのを使えば何とかなるとは思うけど… もう買い物もしてるの?」
「今から行くとこ… 豚汁の材料って、豚肉とさつま芋と大根と人参とこんにゃくでいーんよね?」
「青みは? 三つ葉か葱もいるでしょう… 豚汁にも玉ねぎか白葱入れた方がいいよ。 それに牛蒡も…」
「わかった。じゃあそれも買ってくる。」
「何でちゃんと作れるかどうかも不安な状態で豚汁なんよ? 大丈夫?」
「わからん… けど、ちゃんと作れそうになかったら手伝ってくれるって言いよるけぇ、やってみるよ。」
「あくをちゃんとすくってね。 あくをとらんかったら美味しくないよ。」
「ぶくぶくしてくるやつね。 了解。」
「味噌を入れたら沸騰させちゃだめよ。」
「そーなん? わかった。」
「野菜は大きさを揃えて切るんよ。」
「了解。」

…みーちゃん、どこで豚汁なんて作ってんだろう?
あんな説明でちゃんと作れるのかなぁ…?
彼女の作る豚汁を食べさせられる人が気の毒な気がするのは私だけ?

料理、ちゃんと教えなきゃダメよね… 反省だわ。

手紙…

毎月1回、りーちゃんから封書が届く。
封書の中は… 請求書。
電気代、ガス代、インターネットの回線代などの振込用紙を、私にどどーんと送ってくるのだが、今日の封書は、いつもの倍くらいの厚さがあると思ったら、
「いいかげん、送り直すのたいぎー!」と書いてある紙(←しかも、チラシをやぶったようなもの…)と、銀行振替の用紙が入っていた。

「ちょっと、何よ、この送り直すのたいぎーって手紙っ!」
「ふっ…」←何も言わず笑う、ダーリン。
「りーちゃんさぁ、絶対に有り難みのないヤツだよね… 当然の権利って感じで、すっごいイヤな気分っ!」
「ま、働いてないんじゃけぇ、そんなもんよ。」
「そーかもしれんけど、こんな手紙見ると凹むよねぇ…」
「そのうち、わかる時もくるよ。」←ダーリン。

男の子のぶっきらぼうさって、時々、ふーっと力が抜けちゃうよねぇ…
そんなもんだって言われると、まぁ、そんなもんか…とも思うけど、ホント、男の子ってツマンナイわ…