お家に帰り、郵便受けを見たら、懐かしい人からの手紙が届いていた。
先日、江田島に行った時に、母から、
「めぐちゃん、道下先生(←私の小学校の頃の担任の先生)から、めぐちゃんの住所を聞かれたんよー。 なんでも、タイムカプセルを開けるとかで、同窓会を兼ねて案内を出したいらしいんじゃけど、めぐちゃんの住所がわからんかって聞かれたけぇ、広島の住所を教えておいたよ。」と言われていたのダ。
届いていた手紙には、タイムカプセルを開けるので知らせを出したいのだが、住所がわからない人名簿の中で、現在の住所を知ってる人はいないかという案内と、夏には同窓会を兼ねてタイムカプセルを開けましょう…ということが書かれていた。
小学生の頃の話だから… 30年以上も前の話。
確かに、タイムカプセルは埋めたなぁ…
何を入れたかは、さっぱり覚えてないけど… 埋めた記憶は、うっすらとある。
住所がわからないと書かれている名前の中には、懐かしい友達の名前も…(←と言っても、私にも住所はわからないんだけどね。)
夏かぁ… 今年のお盆は、お義父さんの13回忌があるんだよねぇ…
時期がズレていたら、ちょっと顔を出してみたいなぁ…
なんか、すごく懐かしいよー。
小学生の頃の私は、未来の私に、どんなことを書いていたんだろう?(←そこだけは興味がある… 笑)
あー、トシをとったってことよねぇ…