今日は、ダーリンとふたりで映画「フェイスブック」を観に行ってきた。
ものすごーく楽しみにしていた私に、観る前は「僕が見てわかるんかね?」なんて言ってた、ダーリン。
映画館を出るとすぐ、
「すごく面白かったね。天才だね。」と。
フェイスブック… マニアックな世界(←私の仕事のことを、こう言うのダ…)はわからなくても、十分面白かったらしい…
「普通さぁ~、成功してくるとお金の方に意識が行って、失敗していくのに、マークはすごい。」←ダーリン。
「フェイスブックはクールじゃなきゃだめって言ってたねぇ。 確かに、サイトに広告を貼るのを私もどうかと思うもん。」
「彼は、プログラマーでしかないんだよねぇ。天才的な。」(←ひたすら感心してました…)
映画の中に出てきた、リナックスだの、アパッチだの… そんな言葉は、さっぱりわからない状態でも、彼が凄いことは十分理解できたらしい、ダーリン。
あのプログラムをさぁー、ひとりでわずか20日くらいで仕上げたことになるってことに、どれだけ天才なんだーと驚いてばかりだった、私。
久しぶりに、ふたりで映画を観て語り合いました…(笑)
お家に帰って、りーちゃんにも「絶対面白いけぇ、見んちゃい!」と二人で勧めたことは言うまでもありません!
「そんなに?」と、りーちゃんには呆れられたけど…
久々に、ツボにはまった映画でした!