私のあまり知らないところで…(と言うとヘンだけど…) どんどん話が進んでいった、りーちゃんの留学。
先日、請求書が届き… あー、請求書が来てる…と思ってたら、
ダーリンから、「これ、留学の費用ね。亮に振り込むように言って。」とお金を渡され、
「振り込みに行ってきた、」という、りーちゃんの言葉で、私の中で、一挙に、りーちゃんの留学が現実化してきた。
って、もう決まってることなんだけどね…
反抗期の頃(←高1の頃)は、どう接したらいいんだろう…?という状態で、腫物にさわるかのごとく日々を過ごしたわずかな時間も、あー、あんなこともあったよねーって思い出話でしかない、今。
少し大人になったりーちゃんと、半年くらい一緒に暮らし、楽しいことばかり…という毎日の中で、イギリスに行っちゃうんだなーって思いは、なんだかとっても複雑なのダ。
「ほんとに行っちゃうんだよね…」と、しんみり言う私に、
「1年もすれば帰ってくるじゃん。」と、笑うダーリン。
まぁ、確かに… そーなんだけど、どーしてこんなに寂しいんだろう?
私って… 全く問題なく?子離れできてるつもりだったのに… ダメねぇ。(笑)