Diary

ドリミネーション

今日は、毎年恒例のドリミネーションの撮影日。
今年は、例年より1週間くらい早い点灯だったけど… 毎年、ドリミネーションの撮影時には、コートを着て、手袋をしていたような記憶があり、1週間くらいの違いであれば、やはりコートだろう…ということで、コートを出して着て行った。

…が、寒くない!

夜だというのに、ドリミネーションの撮影をしながら歩きまわっていたら、暑くてコートは着ていられない状態に。
(しかも、ドリミネーションの後のみんなでの会食の後は、徒歩で家まで帰ったので、汗まで出た…)

今年って、まだまだ寒くないのね…

ドリミネーション
写真は、ピース城です!

てっぱん

もう何年も… NHKの朝の連ドラは見たことのなかった、私。
今、放送されている「てっぱん」は、尾道と大阪が舞台になっているということで、11日に尾道に取材に行くことになっている私は、最近、できるだけ忘れないように、「てっぱん」を見るようにしている。
↑さっぱりわからないと、取材もできないので…(笑)

…が、朝はどちらにいても大忙しの私。
つい、8時にNHKにチャンネルをあわすことを忘れてしまうのダ。(←習慣がないって、こーゆーことよね…)

先日、電話で話をしたお義母さんは、もう何年も朝の連ドラを見ているので…
「お義母さん、てっぱんって、どーゆードラマですか?」と聞いたら、
「どげんドラマって、毎日しちょーだけぇ、どげんもこげんもないがね。」と言われてしまった。
確かに、ストーリーをいくら紹介されても仕方ないよね…

「あ、てっぱんが始まる!」とチャンネルを合そうとする私に、
「何で朝のドラマなんか見よるん?」と、不思議そうなみーちゃん。(←オグラさんを見たいと言われる…)
「取材で尾道に行くけぇ、てっぱんの風景を見とかんといけんのよ。」
「ママってさー、何の仕事しよるんかよーわからん時あるよねぇ。」

確かに、自分でも不思議に思う時はあるんだけど、これも仕事?なのよ…
(ちなみに私、てっぱんのストーリーは、さっぱり理解できてません!)

冷蔵庫のようダ!

引っ越す時、みーちゃんの部屋と私たちの部屋を入れ替えたので、私が、広島にいる間に寝ている部屋は、去年まではみーちゃんが寝ていた部屋である。
この部屋… 西と北に窓があり、明るいことは明るいのだが… 朝の冷え込みは半端ナイ!
みーちゃんから、
「私の部屋、冬はすごい寒いんよっ!」とは聞いていたのだが、今朝は、4時半にあまりの寒さで目が覚めた。

「みーちゃん、部屋が冷蔵庫みたいじゃねー。すんごい寒くて目が覚めたわ。」と言うと、
「じゃろー。 私がどんなに寒かったかわかった?」と、みーちゃん。
「うん。」
「冬には、電気毛布が必需品なんよ。」←みーちゃん。
「じゃあ、ママも電気毛布を買うことにしようかなぁ…」
「ママ、今、どーして寝よるん?」
「上も下も毛布だよ。」
「暖房は?」
「え、そりゃー寝る時はつけんじゃろ。」
「ママ、そんな生活しとったら、真冬には凍死する勢いよっ!」(そこまでか…?)

みーちゃんのアドバイス?にしたがって、とりあえずは電気毛布を買うことにした、私。
暖房もつけて寝ることを考えるようだったら、加湿器も必要よね…

東京のマンションの窓は南にあり、昼間は29度くらいまで室温が上がる…
東京と広島… 同じ日本にありながら、この気温差は何なんだーっ!て状態だわ。