《主演》
アーノルトシュワルツネッガー
《感想》
ターミネーターは、やはりⅡまでだったなぁ〜 と、今回も思っちゃいました。
久しぶりにシュワちゃんを見たけど、相変わらずの筋肉…
これってCGなのかなぁ〜？ などと煩悩がグルグル…
だって、考えれば考えるほど訳わからんって事になっちゃうのよ。
今迄の映画を全く見ずに、これだけを見たんだったら、それなりに面白い映画と言えるんだろうなぁ〜
帰りながらダーリンとあーでもない、こーでもないと話して、ますますこんがらがってストレスとなりました…
あーーーっ。
Ciname
ターミネーター 新起動
愛を積むひと
〈主演〉
佐藤浩市、樋口可南子
〈感想〉
久しぶりの映画… しかも日本映画！
しみじみと良い話だなぁ～と思える映画でした。
人生の半分は過ぎちゃったよなぁ…という年齢になって見るからこそわかる思いがあるよねぇ～
どれだけあるかわからないけど、残された日々を大切にしなきゃと思いますね。
ただ、私としては… 佐藤浩市は若いとゆーか、枯れたイメージが無さ過ぎて… できれば役所広司さんあたりに主演してもらいたかったかなぁ～（ただ単に役所さんが好きってだけかもしれませんが…）
ダーリンとふたり、泣けたねぇ～と言いながら帰りました！
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
〈主演〉
ニコール・キッドマン
〈感想〉
良い映画でした。
なんか勇気が出る映画って感じ… グレース・ケリーってハンサムだなぁ～と思いながら見ました。
映画は、ハリウッド・スターからモナコ公妃となったグレース・ケリーが、存亡の危機に立たされた公国を救うために見せた「一世一代の大芝居」を描いてます。
物語が進むにつれて、どんどん公妃としてキリッとした顔になっていくニコール・キッドマンの演技に、引き込まれました。
綺麗だった～
