〈主演〉
コリン・ファレル
〈感想〉
フィリップ・K・ディックの同名小説を基に、記憶を操作され、周囲の環境や人間関係どころか、自身の存在すら信じることができない主人公の戦いをスタイリッシュな映像で描く近未来アクション大作。
確かに… 最初のシーンから、いきなり凄かった… アクション大作というだけはある!
ずーっとハラハラしながら、寝ることもなく、最後まで面白く見ることができました。
終わってから、凄かったねーとダーリンに言うと、
「どう考えても、2人で戦うってことはないじゃろ… あんな大勢を相手に。」と。(映画ですから… ←私の心の声)
でも、面白くなかった?と聞いたら、
「面白かったよ。」とは言ってましたけどね。(笑)