〈主演〉
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ
〈感想〉
メン・イン・ブラックシリーズは、全部見ているのですが、2から3まではかなり時間があったような…
今回の作品は、1と2がヒットしたから考えたんだろうねぇ～というようなストーリー。（笑）
ダーリンは… 「なんか、ターミネーターと、バック・トゥ・ザ・フューチャーを思い出す…」と。
単純に面白かった（とゆーか、いい話だった…）ので、楽しめました。
映画館の中の年齢層の低さに、ちょっと（かなり…）びっくり。
先日、「わが母の記」も見たのですが、あまりの年齢層の違いに、映画館が明るくなってから驚いた（←感想そっち？）私です。
Ciname
メン・イン・ブラック
スーパー・チューズデー 正義を売った日
〈主演〉
ライアン・ゴズリング、ジョージ・クルーニー
〈感想〉
映画を観終わってすぐに言ったのは… 「こんなことでいいん？」←私。
「こんなことじゃろ。」←ダーリン。 でした。
アメリカ合衆国大統領になろうかって人は、このくらいじゃなきゃダメなんだろうか…？
はたしてこの映画はどこまでがフィクションなんだろう…？
いかにも現実にありそうな… けど、こんなことが現実だったら、どーなんよ？という感じ。
最初は、ふーん…って感じだったんだけど、途中からどんどん引き込まれ、最後はどーなるんよ？と思いながら観ました。
なかなか面白い映画でした。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
〈主演〉
メリル・ストリープ
〈感想〉
英国初の女性の首相となり、保守的かつ強硬な政治方針から“鉄の女“と呼ばれたマーガレット・サッチャー。そんな彼女が重大な局面で下した決断、隠された苦悩、彼女を陰で支え続けた夫とは？
全体に年齢層が高いなぁ…と思いながら、見た映画です。
まぁ、興味をもって観たいって思う人って、私達くらいの年代の人よね…。（たぶん？）
鉄の女と呼ばれたサッチャー首相。 決断と苦悩… ほんとに、しんどかっただろうなぁ…と思いながら見ました。
そして、揺らぐことのない信念をもった人は強いなぁ…とも思いました。
あっという間の2時間。
いい映画でした！
