材料
- 米2合
- 昆布10cm角
- 酒大さじ1
- 塩小さじ1
- 酢大さじ3
- 砂糖大さじ2
- 菜の花適宜
- 卵2個
- 鶏ひき肉200g
- 子持ち昆布適宜
- 生ハム8枚
- 粒こしょう適宜
- スモークサーモン適宜
- チャービル適宜
作り方
- 米は炊く30分前に洗い、水を切っておき、炊飯器に、米、水1と2/3カップ、酒、昆布を入れて普通に炊く
- 酢と砂糖で合わせ酢を作り、炊きあがったご飯に混ぜて、すし飯を作る。
- 卵は、割ほぐし、酒とみりん少々を入れていり卵を作る。
- 鶏ひき肉は、砂糖大さじ1、醤油大さじ1、酒大さじ1、生姜のみじん切り少々を入れて、そぼろにする。
- 菜の花は、沸騰した湯でさっとゆがき、水にとる。
- ラップを広げ、菜の花といり卵と、ごはんをのせて手まりのように形を整える。
- 同じように、粒こしょうと生ハム、子持ち昆布とそぼろ、チャービルとスモークサーモンも形を整える。
ひとこと
- 今日は、桃の節句なので、一口(より大きくなったけど…)サイズの手まり寿司を作りました。すぐに食べれるようだったら、ホタテのお刺身とか、白身のお刺身とかでも作るといいと思います。